静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
5段目の私立こども園・保育所等子どもの安全対策強化事業費助成の関連ですけども、この件は令和3年、4年と事故があって、これを受けた形で国から送迎バスへの安全装置の装備義務化に関するガイドラインにより説明が、指導もあったと伺っている中で、この安全装置の装備に関する補助の内容、設置に向けたスケジュールについて、まずはお聞かせいただきたいと思います。
5段目の私立こども園・保育所等子どもの安全対策強化事業費助成の関連ですけども、この件は令和3年、4年と事故があって、これを受けた形で国から送迎バスへの安全装置の装備義務化に関するガイドラインにより説明が、指導もあったと伺っている中で、この安全装置の装備に関する補助の内容、設置に向けたスケジュールについて、まずはお聞かせいただきたいと思います。
それでは、送迎バスがなくなりバーデプールも使用できない状況でありますけれども、市民や利用者からのご意見などあるかと思いますが、その辺はどのように捉えていますでしょうか。 ○議長(中村純也) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) 送迎バスとかバーデプールともに公募の仕様書の中には使用しない条件をつけてございます。市としましては、利用者のご意見等を聴取する必要がないと認識しております。
特に、本年9月に発生した牧之原市の認定こども園で起きた園児置き去りによる死亡事件、昨年の福岡県で発生した事件と併せて大きな社会問題として国を動かし、全国の子育て施設に対する安全対策の再見直しや、幼児送迎バスへの安全装置の設置の義務化などを含め、こどものバス送迎・安全徹底プランとして公表され、関連経費が今国会に計上されております。
32 ◯白鳥委員 それで、監査に関係する話になってくるわけですけれども、今回、不幸な出来事として、牧之原市で送迎バス内での置き去り事故が発生して亡くなったという事案がございました。
◎健康福祉部長(大竹紗代子) 高齢者が行事に参加するための移動手段の構築についてですが、シニアクラブの輪投げ大会や研修などは、生きがい活動拠点事業の委託費に民間バスの借り上げ料を計上しており、送迎バスを運行しております。また、シニアクラブの活動で移動が必要な場合は、活動支援の一環として掛川市社会福祉協議会の福祉バスを御利用いただいており、随時、高齢者の足の確保に努めております。
先日、牧之原市のこども園で3歳の河本千奈ちゃんが送迎バス内に置き去りになり、命を落としました。こども園では、本来のバス運転手が休日で、急遽、73歳の理事長が代わりに運転していて、車内には70代の女性派遣社員が同乗していました。 千奈ちゃんの乗車確認はしたけれど、降車時の確認はしなかったということです。
初年度10月1日からの管理料は、送迎バスやプール関連を差し引いて774万円です。この774万円というのは、人件費の2人分に相当するのが精いっぱいではないかと私は考えます。以前の公社では、正規職員3名、準職員3名、パート人員12名で、合わせて18名が向き合っていました。これに令和3年度の光熱水費の実績は、年間200万円です。とすると、半期で100万円必要とすると、実質674万円です。
他市町の一部の選挙管理委員会では、市町村合併に伴う投票所の再編等により投票所を削減し、自宅から投票所までの距離が遠くなった地域に対しては、送迎バスの運行や貸切バス内に投票所機能を設け、投票所までの移動困難な地域に直接赴く移動投票所を実施しているところもございます。
主に親子、グループを対象とする事業としては年6回、それから小中学生を対象とするトム・ソーヤ事業というものがございますが、これを年5回、送迎バスつきの事業として5回、それから指導者育成事業ということで、これはコロナの関係でやり切れなかったんですが、計画としては3回予定してございました。
なお、本市から順天堂静岡病院までの交通の手段として、接種実施の時間に合わせた無料の送迎バスを用意して運行しております。できる限りの利便性の向上につなげてご利用いただけるよう、併せてお知らせをしているところでございます。以上です。
民生費では、障害者福祉サービス事業費の佐野あゆみの里管理運営事業で、会計年度任用職員の雇用時間変更に伴い報酬等を減額するとともに、利用者サービスの向上のため送迎バス運行委託に係る経費を計上するものであります。事業費の増減はありません。 介護保険繰出金では、介護保険制度の改正に伴い、システム改修が必要なことから148万5,000円を追加するものであります。
具体的には、今テーマにつきましてはヒアリングの中でいろいろ調査をしておりますので、どういったことをやっていきますというのは、まだ今選定中ではございますが、例えば、今ほど言いました、地域の交通のお困り事、そういったことにつきましても、今のタクシーですとか専門の業者、そういったところと連携する中で取り組んでいるものでありますけれども、例えばこれが社会福祉法人ですとか企業の従業員の送迎バス、そういったところの
(3)「鎌倉殿の13人」放映に当たり、観光関連団体と連携が良好な鎌倉市、小田原市などへの集客対策として本市より無料送迎バスを計画されてはどうか。 (4)小野市長は学園都市構想が胸の内にあるようですが、これほどの歴史資源が埋蔵されている本市に歴史博物館構想はいかがでしょうか。 2番、源氏山公園と温泉神社の車道・歩道の安全確保について。
減額の主な要因は、送迎バスの購入経費の減によるものです。 説明欄1は、市民交流センターの指定管理料です。 2の②は、交流センターの施設修繕料及び土地借上料等です。 3は、利用者の利便性を確保するため、既存の路線バスを交流センター経由で運行する事業等に要する経費です。 6目後期高齢者医療事業費は、前年度比1.3%の増です。 説明欄2の①は、広域連合の事務費等に対する負担金です。
それから、2点目として、公共交通がなかなか厳しいという形の中で、袋井市におきましても児童送迎バスを運行していただいております。
次が、静岡ビル保善株式会社の施設の特殊性に着目した施設利用を促進させる具体的な提案で評価の高かったものはということでございますけれども、配付資料の事業計画の論点整理のところの、39ページの④の利用促進計画であったり、42ページ以降の⑩の自主事業計画に記載をしてございますが、静岡ビル保善株式会社の利用促進計画といたしましては、無料送迎バスの運行であったり、招待者や割引券の発行、旅行会社へのPR、CMを
それと、社会弱者や近くには特に朝、学生の送迎バスのバス停がありますが、その対策等についても考えていらっしゃるか、お聞きしたいと思います。
先ほどは駿府浪漫バスの質問もありましたけども、ゆららも送迎バスを運行していらっしゃるんですけども、近いところに住んでいるものですから、よく見るんですが、送迎バスの利用者が少ないように感じるんですが、何台のバスでどのくらいの利用があるのか、できればその年度ごとの推移とかを含めて教えていただけますでしょうか。
次に、項目4の「民間の力のさらなる活用」についてですが、民間送迎バス活用については従来から研究しておりますが、道路運送法等関係法令の規制もございますので、今後も交通行政の動向を注視しつつ調査研究してまいります。 また、一昨年より、事業者と連携した利用促進事業を展開しており、今後も乗り方教室や公共交通をテーマとしたイベント「バスフェス」開催など連携を進めてまいります。
質問内容は、郷土資料館へ市内小学校、どの辺の小学校が来ているのか、あとは、児童送迎バスを使っているのかというような内容の質問でございました。 まず、郷土資料館の、市内小学校との共同事業の実績という資料を御覧いただきたいんですけれども、事業としては四つあります。 一つ目は、歴史授業、これは郷土資料館の見学に来ています。